東京オリンピック 記念硬貨が第一号
日本で記念貨幣、記念硬貨が発行されたのは、1964年の東京オリンピック記念の1000円銀貨幣が初めてである。
2007年までに、記念硬貨はなんと50種が発行されている。
最近では、2006年に国際連合加盟50周年を記念して1000円銀貨幣。
2007年に南極地域観測50周年を記念して500円ニッケル黄銅貨幣。
製造元(造幣局)のウェブサイト等での表記に倣い名称を記載するが、刻面上の表記とは文字が異なる場合がある
(例:年号・年数について刻面では漢数字を用いる、「周年」でなく単に「年」とする、など)。
最高額は10万円もの額面価値を持つが大量に偽造されて大問題になった。
平成20年に地方自治60年を記念して全ての都道府県のモチーフをあしらった、500円バイメタル貨と1000円銀貨が発行されることが発表された。
これはアメリカの50州のモチーフをあしらった25セント硬貨に倣った物で、10年をかけて毎年数県ずつのコインを発行するとのことである。
この500円バイメタル貨はフランスの旧10フラン硬貨と同様中央部が白銅、周囲がニッケル黄銅を素材とし、凸型を上下さかさまに重ねたコアの部分の白銅にニッケル黄銅のリングを重ねた3層構造のいわゆるクラッドメタル硬貨である。
このような硬貨は日本では初めてのことで、フランスやイタリアの技術を元に独自の方法を採用したとのことである。
平成20年には北海道、京都府、島根県の硬貨が発行される予定である。

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