買取の方法を知りたい
買取に関して書きたいと思います。
現在自分の持っている記念硬貨の買取価格について知っていますか。
前のカテゴリーでも書きましたが現在日本で発行されている記念硬貨の買取価格はそれほど高くはありません。
その理由として日本の場合1番最初に発行された東京オリンピックの1000円銀貨を初めその発行枚数が概ね10000枚を超えているため市場に流出している枚数が多くプレミアが付きにくく買取にくい状況にあるためです。
日本の場合は財務省の方針として希少価値を求めることよりも東京オリンピックの記念硬貨から、より多くの人に買ってもらおうと発行枚数を諸外国に比べて多く発行した経緯があります。
プレミアム型の記念硬貨の買取について
次にプレミアム型の硬貨について書きます。
しかし、財務省は1996年の長野オリンピックの記念硬貨から発行の方針を変更して、従来と違いプレミアム型の記念硬貨の発行を開始しました。
このプレミアム型は直接財務省の外局の造幣局に申し込んで通信販売で購入することになります。
このプレミアム型の場合は従来の記念硬貨よりも発行枚数が比較的少ないために将来的には買取価格の上昇が期待できます。しかし、その代りにプレミアム型は発行枚数が少ないために販売価格は額面よりも高く設定されています。
プレミアム型の記念硬貨の種類と買取
次に買取価格が期待できる、財務省が現在発行しているプレミアム型の記念硬貨の種類について書きます。
財務省が最初に発行したプレミアム型は長野オリンピック記念の10000万円金貨です。
この金貨の販売価格は額面以上の3万8千円で販売されました。
なお,この長野オリンピック記念の10000円金貨は発行枚数が5500枚と少なく将来的には買取価格の上昇が期待できます。
その他のプレミアム型としては2007年に発行された2007年ユニバーサル技能五輪国際大会記念の千円銀貨などがあります。こちらも1000円と額面は低いですが、販売価格は6000円と額面以上で発行枚数もプレミア型にふさわしく8000枚と少ないため、長野オリンピック記念の10000円金貨と同様に将来的には買取価格の上昇が期待できます。

関連カテゴリー: 現金で売買