財務省の発行って?
日本で発行されている記念硬貨がどのようにして発行されているのかを知っていますか。
日本の場合、発行は内閣で閣議決定されて財務省の外局である大阪にある造幣局で鋳造されています。
最初に日本で発行された記念硬貨は東京オリンピック記念の1000円銀貨が発売されたのが初めてでした。
その後に大阪で行われた日本万国博覧会や札幌オリンピック沖縄海洋博覧会、長野オリンピック、愛知万博などの国家的な行事があるたびに財務省の造幣局は記念硬貨を発売してきました。
因みに財務省の発売した記念硬貨は東京オリンピック以降2007年までに財務省では50種類が発売されています。
記念コインの引き換え方法
次に財務省の発行するコインの引き換え方法について書きます。現在財務省は記念コインの引き換えの方法として引き換え型と販売型の2種類の方法を取っています。
引き換え型の販売方法は一般の金融機関の銀行やゆうちょ銀行でコインの額面通りの値段で引き換える方法です。
この場合は記念コインの額面が500円であれば額面通りの500円で購入することが可能です。次に販売型の引き換え方法について書きます。財務省の行っている販売型の引き換え方法は一般の金融機関では発売せず財務省の外局である造幣局が通信販売を行う形での販売になります。
この販売型の記念コインの販売価格は必ずしも額面通りではなくて、プレミアム価格といって額面以上の値段で発売されています。たとえば平成19年に発売された「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会記念貨幣」の場合は額面が1000円ですが販売価格は額面以上の6000円で販売されました。
プレミアム型のコインは値段は高いですが発行枚数が少ないため後にプレミアが付く可能性があります。

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